菊川美容健康道場

ブランディング

能動的な発見が、ブランドとの関係を強くする。

ショップカードにできる「体験」をデザイン。

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オーナー、スタッフからのヒアリングにより見えてきた、「想い」「課題」を整理。価格がわかることでの安心感ではなく、ショップのコンセプトへ共感いただけるような表現にするため、まずはサービスをブランド化。生活の中で、出会う。自分で発見する。そのきっかけとして、デザインを機能させる。手にしたくなる、手紙のようなショップカード。美しく丁寧だけではなく、雑味を加えることで「人」の手を感じさせたい。今回はORGAN活版印刷（organkappan.net）での活版印刷やハンドレタリングを施した。